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09.20
Wed

久しぶりに図書館でDVDを借りた。

「アデル、ブルーは熱い色(Blue is the Warmest Colour)」というフランス映画。

(しかしこの邦題の鈍くさい感じはどうにかならんのだろうか・・・)

すごくよかった。主役の女優さん(若い方)、すごいなぁ。

何も知らずに観たから、最初の方は痛がゆ切ない青春映画なのかと思った。

思春期の脆くてむき出しな感じに、忘れてたものを思い出した。

実際は青春映画ではなくて、同性愛カップルの始まりから終わりまでと

その中で変わっていく1人の女性を描いた愛の物語だった。



お相手の女優さん(007のスペクターに出てた人)もよかった。

フランス人の女優さんって、自然な色気があって、媚びない感じがかっこいい。

あんな人に言い寄られたら(ないけどw)、同性愛者じゃなくてもほいほいついて行きたくなるだろう。



少しネタバレかもだけど、

ひとつの過ちで2人の関係が終わってしまったのが切なかった。

壊れたものは二度と元に戻らない (´・_・`)

主人公はボロボロになっちゃって、見ていて痛々しい。

前に進もうとしている相手役もすごく悲しげで、

きっと誰もがそんな思いをしたことあるはず。

リアルな痛みに気持ちが若返った気がした。あの頃に戻りたいとはは思わんけれどw


裸のシーンでは何もかも割とバッチリ見えてたけど、あれは日本ではモザイク入りなんだろうか。

ちなみにオーストラリアではR18に設定されている。


フランスの高校生は、精神的にも肉体的にもほんとにあんなに成熟してるんだろうか。

日本の高校生がすごく幼く感じる。

私が15、6歳だったころは、性に関しては興味深々だったけれど、

男性とのお付き合いはまだまだ「冒険」の域だった。

話すだけでもドキドキしたもんだ。

高校生のときは自分が何をしたいかなんてわかっちゃいなかったし、

本を読むのは割と好きだったけれど、文学や哲学について大人と会話できるほど

知識もなけりゃあ興味もなかった。

きっと話を振られたら、一丁前の顔をしてえらそうにコメントしたんだろうけどw


どっちがいいってもんでもないんだろうけど、

もし選べるなら、フランスで高校生してみたかったわーと思う。



やっぱり映画っていいね (* ´ ▽ ` *)





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