09.28
Thu

1つの巣に住んでいるアリは皆同じ女王アリから生まれるそうだ(種類によって多少ちがうかも)。

アリも、春になると、他の動物と同じように子孫を増やすために活発になる。



春、雨の降った日の次の日、晴れていて暖かかったらそれが合図。

背中に羽のついたアリが一斉に旅立つ。

羽のついたアリの中には女王アリと雄のアリの両方がいるらしい。

そして、自分の巣から離れたところに飛んでいき、うまくいけば他所の巣から飛んできた雄アリ(女王アリ)と出会い結ばれ、

羽を落として、その地で新しい巣をつくりだす。

(雄アリはその場で用済みなんだろうな・・・ (´・_・`) 自然はきびしいぜ・・・)



数日前にそんな日があった。暖かいピーカンの日。

無数の羽アリが飛び回っていた。

地面を見ながら歩いていると、いるいる、羽のなくなった女王アリが。

日本にいるときは、女王アリなんて意識したことも見たこともなかった。



女王アリを捕まえて試験管のような容器に入れ、水分だけは欠かさないようにして、

暗い所に容器ごと入れておいておくと(数週間~数か月)、

そのうち卵を産み出し、最終的には働きアリが生まれてくる。

ある程度コロニーが大きくなったら(働きアリが数十匹まで増えたら)、

大きな入れ物に移して巣作りを手伝ってあげると(餌あげたり、掃除したり)、

どんどん増えて巣が拡大していくらしい。

アリってなんかすごい。



アリを専門にしているYouTuberもいて、アリの世界も奥深い (゚д゚)



ある日、アリ関係のYouTubeビデオを見ていて知識がひとつ増えた。

少し前に日本でニュースになってたヒアリって fire ants なのね Σ(゚Θ゚)

アホさ加減がよくわかるが、急にピーン!ときたのだ。

ヒアリ、ヒアリって、ずっとカタカナで見ていてわからなかったw

攻撃的なアリではあるらしいけど、アレルギー持ちでもない限り、そんなに怖がるほどのものでもないような・・・

怖い怖いと煽る報道になんだかもやもやしたのだった。



どこの国のものでも手に入る時代に、

生態系が影響を受けて変わっていくのは避けられないことのような気がする。



オーストラリアは動植物の持ち込みに厳しい国だけど、

外に出れば、動物も植物も外来種だらけだ。

これからもじわじわ色んなものが入ってきて、

変わっていくんだろう。



変化のスピードを抑えることはできても、変化自体をとめることはできないんじゃないかな。




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